- 諸外国の状況
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欧米の主要国でも高レベル放射性廃棄物( HLW )の処分の実施に取り組んでいます。ここでは、そのような諸外国の進捗状況を理解する上で重要な事項について、主要国を中心として体系的にまとめています。
お知らせ: 情報冊子の2022年版ができました!
⇒ 情報冊子 のページから、是非ご覧下さい(製本版に余部があります。)ニュースフラッシュ
www2.rwmc.or.jp/nf
地層処分場のサイト選定動向などの最新情報を “海外情報ニュースフラッシュ” として提供しています。
※タイトルがFollow-upで始まるものは、以前の記事に情報の追記を行ったものです。- 米国で環境保護庁(EPA)が廃棄物隔離パイロットプラント(WIPP)の4度目の適合性再認定を決定 (2022/05/11 13:05)
- スイスのサイト選定第3段階におけるボーリング調査が終了 (2022/03/22 15:00)
- Follow up : 英国リンカンシャー州が調査エリアの特定に向けてワーキンググループを設置〔2021年10月18日既報〕 (2022/02/15 13:45)
- スウェーデン政府がSKB社の使用済燃料処分事業計画を承認 (2022/01/31 11:20)
- 英国で3例目となるアラデールGDFコミュニティパートナーシップが設立 (2022/01/28 11:30)
※より以前に発行された記事はこちらからご覧下さい。スマホでも読めますよ
諸外国の状況(まとめ)
関連情報
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2022年版を発行しました!
諸外国トピカル情報
start.txt · 最終更新: 2022/04/08 17:41 by ss12955jp