- 諸外国の状況
-
start
wiki
欧米の主要国でも高レベル放射性廃棄物( HLW )の処分の実施に取り組んでいます。ここでは、そのような諸外国の進捗状況を理解する上で重要な事項について、主要国を中心として体系的にまとめています。
お知らせ: 情報冊子の2022年版ができました!
⇒ 情報冊子 のページから、是非ご覧下さい(製本版に余部があります。)ニュースフラッシュ
www2.rwmc.or.jp/nf
地層処分場のサイト選定動向などの最新情報を “海外情報ニュースフラッシュ” として提供しています。
※タイトルがFollow-upで始まるものは、以前の記事に情報の追記を行ったものです。- Follow up : ドイツでコンラッド処分場の操業開始の遅延を公表 -2027年前半の操業開始見込み‐〔2018年3月12日既報〕 (2022/08/04 15:30)
- 韓国産業通商資源部が「高レベル放射性廃棄物研究開発ロードマップ(案)」を公表 (2022/08/01 11:25)
- フランスで国家評価委員会(CNE)が第16回評価報告書を公表 (2022/07/29 09:20)
- 韓国の低中レベル放射性廃棄物処分センターで第2段階処分施設の建設開始へ (2022/07/21 13:50)
- フランス政府が地層処分場の公益宣言(DUP)を発出 (2022/07/15 18:10)
※より以前に発行された記事はこちらからご覧下さい。スマホでも読めますよ
諸外国の状況(まとめ)
関連情報
情報冊子のご紹介
本サイトのメイン・コンテンツを製本したものです。お手持ちのパソコン、タブレット端末などにダウンロードしておくと便利です。
2022年版を発行しました!
諸外国トピカル情報
start.txt · 最終更新: 2022/04/08 17:41 by ss12955jp