- 諸外国の状況
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欧米の主要国でも高レベル放射性廃棄物( HLW )の処分の実施に取り組んでいます。ここでは、そのような諸外国の進捗状況を理解する上で重要な事項について、主要国を中心として体系的にまとめています。
お知らせ: 情報冊子の2020年版を発行しました!
⇒ 情報冊子 のページから、是非ご覧下さい(製本版に余部があります)ニュースフラッシュ
www2.rwmc.or.jp/nf
地層処分場のサイト選定動向などの最新情報を “海外情報ニュースフラッシュ” として提供しています。
※タイトルがFollow-upで始まるものは、以前の記事に情報の追記を行ったものです。- イタリアで原子力施設管理会社(SOGIN)が極低レベル及び低レベル放射性廃棄物処分場の候補サイトを示したマップを公表 (2021/01/08 11:45)
- Follow up : 米国で中間貯蔵パートナーズ(ISP)社による中間貯蔵施設の建設・操業に係る環境影響評価が進行〔2020年5月12日既報〕 (2020/12/03 13:00)
- カナダで天然資源省が放射性廃棄物政策の見直しに向けた関与プロセスを開始 (2020/11/20 17:30)
- フランスの放射性廃棄物管理機関(ANDRA)が公益宣言(DUP)に関する公開ヒアリング向け資料を公表 (2020/11/12 10:45)
※より以前に発行された記事はこちらからご覧下さい。スマホでも読めますよ
諸外国の状況(まとめ)
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諸外国トピカル情報
start.txt · 最終更新: 2020/03/27 13:50 (外部編集)