- 諸外国の状況
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欧米の主要国でも高レベル放射性廃棄物( HLW )の処分の実施に取り組んでいます。ここでは、そのような諸外国の進捗状況を理解する上で重要な事項について、主要国を中心として体系的にまとめています。
お知らせ: 情報冊子2023年版がもうすぐ仕上がります!
⇒ 2022年版は情報冊子 のページからご覧下さい(製本版に余部があります。)ニュースフラッシュ
www2.rwmc.or.jp/nf
地層処分場のサイト選定動向などの最新情報を “海外情報ニュースフラッシュ” として提供しています。
※タイトルがFollow-upで始まるものは、以前の記事に情報の追記を行ったものです。- フランスで放射性廃棄物管理機関(ANDRA)が地層処分場(Cigéo)の設置許可申請書を政府に提出 (2023/01/18 18:15)
- ドイツで連邦放射性廃棄物機関(BGE)がサイト選定手続き第1段階のサイト地域提案が2027年となる見通しを表明 (2022/12/27 13:30)
- Follow up : スウェーデン政府がSKB社の短寿命低中レベル放射性廃棄物処分場拡張計画を承認〔2021年12月24日〕 (2022/12/22 17:00)
- フィンランドの使用済燃料処分場の建設状況:最初の処分坑道の掘削等が完了 (2022/12/08 14:30)
- ベルギーで高レベル及び長寿命の放射性廃棄物の地層処分方針を法制化 (2022/12/06 13:15)
※より以前に発行された記事はこちらからご覧下さい。スマホでも読めますよ
諸外国の状況(まとめ)
関連情報
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諸外国トピカル情報
start.txt · 最終更新: 2023/03/23 17:10 by ss12955jp