- 諸外国の状況
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欧米の主要国でも高レベル放射性廃棄物( HLW )の処分の実施に取り組んでいます。ここでは、そのような諸外国の進捗状況を理解する上で重要な事項について、主要国を中心として体系的にまとめています。
お知らせ: 情報冊子の2022年版ができました!
⇒ 情報冊子 のページから、是非ご覧下さい(製本版に余部があります。)ニュースフラッシュ
www2.rwmc.or.jp/nf
地層処分場のサイト選定動向などの最新情報を “海外情報ニュースフラッシュ” として提供しています。
※タイトルがFollow-upで始まるものは、以前の記事に情報の追記を行ったものです。- Follow up : 米国の連邦議会で2022会計年度の放射性廃棄物処分関連の歳出法案を審議〔2021年8月2日既報〕 (2022/06/23 16:45)
- カナダ核燃料廃棄物管理機関(NWMO)が候補2サイトの技術的な有望性を示した報告書を公表 (2022/06/22 13:00)
- Follow up : フィンランドで新規原子炉建設と最終処分場の拡大に関する原則決定について経済大臣が提案〔2010年4月27日既報〕 (2022/05/26 13:30)
- 米国で環境保護庁(EPA)が廃棄物隔離パイロットプラント(WIPP)の4度目の適合性再認定を決定 (2022/05/11 13:05)
- スイスのサイト選定第3段階におけるボーリング調査が終了 (2022/03/22 15:00)
※より以前に発行された記事はこちらからご覧下さい。スマホでも読めますよ
諸外国の状況(まとめ)
関連情報
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2022年版を発行しました!
諸外国トピカル情報
start.txt · 最終更新: 2022/04/08 17:41 by ss12955jp