(公財)原子力環境整備促進・資金管理センター

諸外国での高レベル放射性廃棄物処分

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諸外国の状況

諸外国における高レベル放射性廃棄物処分の状況(あらまし)

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最新動向の要点

①サイト選定 処分場候補地であるゴアレーベン(ニーダーザクセン州)での探査活動―約10年間凍結されていた―が2010年11月に再開しました。ゴアレーベンでの探査活動と並行して、2011年秋から代替処分サイトの選定手続の検討が行われています。
②処分規模 ガラス固化体と使用済燃料を処分する計画です。使用済燃料の累積発生量は約17,770トン(重金属換算)と推定されており、うち約6,670トンは主としてフランス及び英国に委託して再処理されています。
③処分深度 ゴアレーベンでは、地表から約250m以深にある岩塩ドーム内の地下840 ~ 1,200mの範囲が検討されています。
④実施主体 処分場を建設・操業する法的責任は連邦政府にあり、連邦放射線防護庁(BfS)の所管です。BfSは実務をドイツ廃棄物処分施設建設・運転会社(DBE社)に委託しています。DBE社(1979年設立)は、原子力発電所を所有する電力会社傘下の会社です。
⑤処分開始の予定 探査結果などからゴアレーベンが処分地に適することが確認できた場合、BfSが処分プロジェクトの計画を確定する法定手続き(計画確定)を2017年頃から開始する予定です。この計画確定によって処分地が決定します。なお、処分対象廃棄物の貯蔵ライセンスの有効期限の観点から、2035年頃には処分場が必要となる見通しです。


hlw/de/shared/point-by-point.txt · 最終更新: 2012/03/21 22:33 (外部編集)

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