hlw:fi:chap6
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン最新のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
hlw:fi:chap6 [2013/12/21 18:42] – 2014年版向けに更新 sahara.satoshi | hlw:fi:chap6 [2017/05/08 10:09] – [地域コミュニケーション組織と会合] ss12955jp | ||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
+ | ~~ShortTitle: | ||
<WRAP pagetitle> | <WRAP pagetitle> | ||
==HLW: | ==HLW: | ||
行 121: | 行 122: | ||
*地元の住民向けの対話集会やワーキンググループ会合 | *地元の住民向けの対話集会やワーキンググループ会合 | ||
- | *地元自治体の職員や自治体議会の議員向けの「調整とフォローアップのグループ」 | + | *地元自治体の職員や自治体議会の議員向けの「協力/フォローアップグループ」 |
*自治体を運営する参事会向けの会議 | *自治体を運営する参事会向けの会議 | ||
*国とその地方出先機関の職員向けの会議やセミナー | *国とその地方出先機関の職員向けの会議やセミナー | ||
- | これらの地域コミュニケーション組織の中で、自治体からの代表者とポシヴァ社からの代表者をメンバーとする「調整とフォローアップのグループ」は、最終処分に関する諸問題や、その計画、環境影響評価等について、ほぼ2カ月に1回の頻度で会合を行っていました。EIAの対象地域であったロヴィーサとクーモでは1997年に、エウラヨキとアーネコスキではより早い時期に、グループが組織されました。 | + | これらの地域コミュニケーション組織の中で、自治体からの代表者とポシヴァ社からの代表者をメンバーとする「協力/フォローアップグループ」は、最終処分に関する諸問題や、その計画、環境影響評価等について、ほぼ2カ月に1回の頻度で会合を行っていました。EIAの対象地域であったロヴィーサとクーモでは1997年に、エウラヨキとアーネコスキではより早い時期に、グループが組織されました。 |
これらの地域コミュニケーション組織などを通じて寄せられた意見や疑問等について、ポシヴァ社がEIA計画書を作成する際に考慮したほか、EIA報告書の社会的影響の評価において検討して対応しています。 | これらの地域コミュニケーション組織などを通じて寄せられた意見や疑問等について、ポシヴァ社がEIA計画書を作成する際に考慮したほか、EIA報告書の社会的影響の評価において検討して対応しています。 | ||
行 134: | 行 135: | ||
- | <WRAP clear></WRAP> | + | <WRAP clear/> |
\\ | \\ | ||
{{anchor: | {{anchor: |
hlw/fi/chap6.txt · 最終更新: 2017/05/23 19:43 by 127.0.0.1