(公財)原子力環境整備促進・資金管理センター

諸外国での高レベル放射性廃棄物処分

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諸外国の状況

諸外国における高レベル放射性廃棄物処分の状況(あらまし)

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英国
最新動向の要点

①サイト選定 2008年6月に英国政府(エネルギー・気候変動省、DECC)が白書『地層処分の実施に向けた枠組み』を定め、英国政府がサイト選定を進めています。これまでにカンブリア州と同州内の2市がサイト選定プロセスへの関心表明を行っていますが、関心表明の募集は継続中です。
②処分規模 英国では、既存の浅地中処分場では処分できない放射性廃棄物を地層処分する方針です。地層処分の可能性がある廃棄物パッケージの総量は約50万m3(廃棄物を収納した処分用の容器全体の体積)、うち高レベル放射性廃棄物であるガラス固化体の処分用パッケージの量は7,454m3と推定されています。
③処分深度 廃棄物パッケージを定置する地下施設の設置深度は、200~1,000mの範囲が想定されています。
④実施主体 処分実施主体は、政府外郭団体である原子力廃止措置機関(NDA)です。NDAは2005年に設立され、当初の役割は、英国政府が管理する原子力施設の廃止措置を推進することでしたが、英国政府が地層処分方針を決めたことを受けて、2007年4月から放射性廃棄物処分を実施する役割が正式に付加されました。
⑤処分開始の予定 NDAは、処分場の操業開始を2040年頃と予定。低中レベル放射性廃棄物の処分から開始し、高レベル放射性廃棄物の処分は2070年代半ばから開始する計画としています。


hlw/uk/shared/point-by-point.txt · 最終更新: 2012/03/10 16:52 (外部編集)

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