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> 4.研究開発
実施主体である放射性廃棄物管理公社(ENRESA)は、自身の研究開発計画を作成し、実施している。ENRESA事業・資金令の第4条では、放射性廃棄物の最終処分施設の設計、建設を行うほか、必要な研究開発計画の立案等を行うことが、放射性廃棄物管理公社(ENRESA)の任務として定められている。【16】
実際の研究開発活動においては、エネルギー・環境技術研究センター(CIEMAT)その他の公共研究機関、大学等の研究グループからのサポート・参画を得て進められている。【13,28】
スペインにおける放射性廃棄物の研究開発については、総合放射性廃棄物計画(詳細はこちら)でも述べられているが、そこでは基本的な方向性が示されているのみであり、具体的な研究開発計画は、放射性廃棄物管理公社(ENRESA)が別途策定している。【13】
以下は、スペインにおいてこれまでに策定・実施されてきた研究開発計画である。【28】
放射性廃棄物管理公社(ENRESA)のウェブサイトにおいて公表されている最新の研究開発計画は、2009年~2013年を対象としたものである。【28】
スペインには高レベル放射性廃棄物の処分のための地下研究所はない。地下研究所における研究は重要との認識はされており、放射性廃棄物管理公社(ENRESA)は欧州内の地下研究所を対象にいくつかの共同プロジェクト契約を締結している。【12,28】